題名のない音楽会 上妻宏光、石丸由佳、エリック・ミヤシロ、遠藤真理、金子三勇士、中川英二郎、山田和樹の一流音楽家が「夢のデュオ」!

2020年10月17日の「題名のない音楽会」は、「一流の音楽家が夢のマッチング ドリーム・デュオ第3弾」。

今をときめく一流の音楽家たち、上妻宏光(あがつま・ひろみつ)[津軽三味線奏者]、石丸由佳(いしまる・ゆか)[パイプオルガン奏者]、エリック・ミヤシロ[トランペッター]、遠藤真理(遠藤・まり)[チェリスト]、金子三勇士(かねこ・みゆし)[ピアニスト]、中川英二郎(なかがわ・えいじろう)[トロンボーン奏者]、山田和樹(やまだ・かずき)[指揮者]が、一同に集まり、夢のデュオを繰り広げます。

本日限りのスペシャル企画!
ここでしか聴けない演奏をたっぷりお楽しみいただきます。

 

題名のない音楽会 一流音楽家のプロフィール

上妻宏光(あがつま・ひろみつ)[津軽三味線奏者]

1973年茨城県出身。いばらき大使、日立大使。
6歳より津軽三味線を始め、幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝する等、純邦楽界で高い評価を受ける。

ジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、2000年に本格的にソロライブ活動を開始し、ニューヨーク、ニューオリンズで地元ミュージシャンとセッションも行う。
帰国後デビューアルバムの制作に入り、2001年1stアルバム『AGATSUMA』をリリース。
同アルバムと、6thアルバム『○-エン-』で「日本ゴールドディスク大賞 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞する。

2003年にリリースされた2ndアルバム『BEAMS ~AGATSUMAII』は全米リリースされ、アメリカ東海岸ツアーも行う。
これまでEU、アフリカ等、世界30ヵ国以上で公演を行っており、ハービー・ハンコック、マーカス・ミラー等との共演も果たしている。

そのほかNHK 大河ドラマ「風林火山」(作曲:千住明)の紀行テーマを担当。
また上川隆也主演舞台「その男」への楽曲提供や、テゴマスのアルバムに楽曲提供するなど各方面のアーティストや舞台、映画、ドラマ他、様々なシーンへの楽曲提供でも活躍している。

また、日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、
次世代への文化伝承にも力を注ぐ多岐にわたる活動は、三味線奏者として開拓の第一人者と言える。

2020年ソロデビュー20周年を迎え、3月4日にはソロデビュー20年記念アルバムとして、
津軽五大民謡を三味線で綴る古典アルバム「 TSUGARU 」を発表。
(出典:上妻宏光オフィシャルサイト)

石丸由佳(いしまる・ゆか)[パイプオルガン奏者]

石丸由佳は、新潟市出身です。

学歴は、東京藝術大学楽科オルガン専攻卒業、東京藝術大学院修士課程修了し、デンマーク王立音楽院ソリスト科修了、ドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学ソリスト科を修了しています。
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館専属オルガニストで、武蔵野音楽大学講師、日本オルガン研究会員、日本オルガニスト協会会員です。

東京藝術大学卒業及び大学院修了後海外へ渡り世界的に権威のあるシャルトル国際オルガンコンクールで優勝。

フランス・ドイツを中心に、ヨーロッパ10カ国以上に渡る各地音楽祭に招待され、シャルトル大聖堂やパリのノートルダム大聖堂、マドレーヌ寺院等でリサイタルを行う。国内ではソロコンサート、アンサンブルの他、神奈川フィルハーモニー、日本フィルハーモニー、名古屋フィルハーモニー、陸上自衛隊中央音楽隊等と共演している。またバレエジェンツ(Kバレエカンパニー)との共演や2016年

NHK「紅白歌合戦」に嵐のサポートとして出演するなど幅広く活躍し、パイプオルガンの普及に努めている。

オルガヌムクラシックス(国内盤:キングインターナショナル)よりCDデビューし、レコード芸術誌の準特選盤に選ばれる。

2019年にはKING RECORDSより2ndアルバム「Organ Odyssey」をリリース。
情熱的で豊かな音楽性と高度な演奏テクニック、楽器の個性を活かした緻密なレジストレーションは各所で高い評価を受けている。
(出典:石丸由佳オフィシャルサイト)

エリック・ミヤシロ [トランペッター]

エリック・ミヤシロは、ハワイのホノルル出身で、1982~84年に、Berklee College Of Musicに在席していました。

米国人のプロトランぺッターの父、日本人のダンサー/女優の母と言う恵まれた音楽環境の中でハワイで生まれ育つ。

小学校の頃から楽器を始め、中学の時にプロとして活動を始める。
ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを演奏、地元の”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドにえらばれニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。

高校卒業後、ボストン、バークレー音楽院に奨学金(Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中からボストン市内のスタジオ仕事等を先生たちらと活動する。
22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間、世界中を回る。
数多くのアーチストのリードトランぺッターとして活動後、89年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーチストのツアーサポートなどの仕事を始める。

吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活動を広め、1995年に日本国内最高のメンバーを集め、ビッグバンド、“EM Band”を結成。2013に”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”のリーダー/音楽監督として活動を始める。
(出典:エリック・ミヤシロ オフィシャルサイト)

遠藤真理(えんどう・まり)[チェリスト]

神奈川県出身。東京芸術大学を首席にて卒業。臼井洋治、河野文昭、山崎伸子、藤森亮一、クレメンス・ハーゲンの各氏に師事。

2003年第72回日本音楽コンクールで第1位および徳永賞を受賞、2006年「プラハの春」国際コンクールにて第3位(1位なし)、2008年エンリコ・マイナルディ国際コンクールにて第2位。2007年ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学マギスター課程を満場一致の最高点で卒業。同年神奈川県より文化賞未来賞を、2009年12月には齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

2010年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」にて「龍馬伝紀行」のテーマ曲を演奏。 2012年4月よりNHK-FM「きらクラ!」パーソナリティを務める。

​2017年4月より、  読売日本交響楽団のソロチェロ奏者を務める神奈川県出身。3歳よりチェロをはじめる。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を首席にて卒業。学内にて福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞、NTTDoCoMo賞を受賞。
(出典:遠藤真理オフィシャルサイト)

金子 三勇士(かねこ・みゆじ)[ピアニスト]

1989年、日本人の父とハンガリー人の母のもとに生まれる。6歳よりハンガリーのピアノ教育第一人者チェ・ナジュ・タマーシュネーに師事、単身ハンガリーに留学し祖父母の家よりバルトーク音楽小学校に通う。1997年と2000年に全国連弾コンクールで優勝し、2001年には全国ピアノコンクール9~11歳の部で優勝。

2001年(11歳)飛び級で国立リスト音楽院大学(特別才能育成コース)に入学、エックハルト・ガーボル、 ケヴェハージ・ジュンジ 、ワグナー・リタの各氏に師事。

2006年(16歳)全課程取得とともに日本に帰国。東京音楽大学付属高等学校2年に編入し、清水和音、迫昭嘉、三浦捷子の各氏に師事。

2009年シャネル ピグマリオン・デイズ アーティストに選ばれ、銀座シャネル・ネクサス・ホールにて定期的にリサイタルを行う。

2010年10月にリリースされたデビューアルバム「プレイズ・リスト」はレコード芸術誌の特選盤に選ばれた。東京音楽大学ピアノ演奏家コースを首席で卒業し、同大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域を修了。

2011年第12回ホテルオークラ音楽賞、2012年第22回出光音楽賞を受賞、また優れた若手芸術家を支援するために設立されたアーカイム日露友好協会の奨学生となる。2012年第4回C.I.V.C.ジョワドヴィーヴル賞を受賞。2013年、平成24年度上毛賞「第10回上毛芸術文化賞 音楽部門)を受賞。

2017年4月よりNHK-FM リサイタル・ノヴァ副支配人に就任。
キシュマロシュ名誉市民(ハンガリー)
スタインウェイ・アーティスト。
(出典:金子三勇士オフィシャルサイト)

中川英二郎(なかがわ・えいじろう)[トロンボーン奏者]

5歳でトロンボーンを始め、高校在学中に初リーダー作をニューヨークで録音。名だたるビック・アーティストとの共演を始め、映画、CM、TVなど多くの録音でも知られる。TV等から聞こえるトロンボーンの7割は彼のモノと言われている。2007年、日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演し2008年にはNHK連続テレビ小説『瞳』のメインテーマを演奏。

2018年、世界的トロンボーン奏者らとタッグを組んだカルテット「スライドモンスターズ 」の日本ツアーが大きな話題になる。そのほか国内主要オーケストラとも共演するなど、ジャンルを問わず多彩な才能を発揮し、日本を代表する世界的トロンボーン奏者として幅広い活動を行っている。
(出典:中川英二郎オフィシャルサイト)

山田和樹(やまだ・かずき)[指揮者]

第51回(2009年)ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。ほどなくBBC交響楽団を指揮してヨーロッパ・デビュー。同年、ミシェル・プラッソンの代役でパリ管弦楽団を指揮し、すぐに再演が決定するなど、破竹の勢いで活動の場を広げている。
2010年には小澤征爾の指名代役としてスイス国際音楽アカデミーで、2012年8月にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本でオネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を指揮。同8月にはサントリー芸術財団サマーフェスティバルでクセナキス作曲《オレステイア三部作》も指揮し、好評を博した。

2014年7月にはスイス・ロマンド管弦楽団15年ぶりとなる日本公演を、2016年にはバーミンガム市交響楽団日本公演を成功に導き、2015年~2017年には3年間全9回に渡る『山田和樹マーラー・ツィクルス』を実施。2015年春にパリ管弦楽団と行ったオネゲル作曲オラトリオ《火刑台のジャンヌ・ダルク》も絶賛された。2017年2月にはベルリン・コーミッシェ・オーパーで《魔笛》を指揮し高い評価を得た。

2010年横浜文化賞文化・芸術奨励賞、2011年出光音楽賞受賞。2012年渡邉曉雄音楽基金音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞受賞。 2016年には実行委員会代表を務めた「柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会」が平成28年度文化庁芸術祭大賞、2017年には『山田和樹マーラー・ツィクルス』などの成果に対して、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した。

2010年横浜文化賞文化・芸術奨励賞、2011年出光音楽賞受賞。2012年渡邉曉雄音楽基金音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞受賞。 2016年には実行委員会代表を務めた「柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会」が平成28年度文化庁芸術祭大賞、2017年には『山田和樹マーラー・ツィクルス』などの成果に対して、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した。
(出典:JAPAN ARTS)



題名のない音楽会 上妻宏光×石丸由佳、遠藤真理×金子三勇士、エリック・ミヤシロ×中川英二郎 の夢のマッチングドリーム・デュオ!!

第1曲目は、この企画のお馴染みの80年代に大ヒットした「ドリフの早口ことば」を、6人のスペシャル編成でアレンジした演奏です。

トランペッターのエリック・ミヤシロが指揮をしました。

「生麦 生米 生たまご、生麦 生米 生たまご」
中川英次郎が、トロンボーンでメロディーを演奏すると、

「蛙 ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ、合わせて ぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ」
金子三勇士がピアノで受けます。

「隣の 竹垣 竹たてかけた、向こうの 竹垣 竹たてかけた」
上妻宏光が、津軽三味線で弦をはじくと、

「向こうのお山に 旗たてかけた、旗立てたくて 旗立てかけた」
遠藤真理が、チェロで答えます。

「黄茶釜 茶茶釜 赤茶釜、黄はかま 茶はかま 赤はかま」

「李も 桃も 桃のうち、桃も 李も 桃のうち」
と、パイプオルガンを石丸由佳が弾きます。

「この釘 ぬきだと 引き抜きにくい」
「あの釘 ぬきでも 引き抜きにくい」
津軽三味線とピアノが、ポンポンと掛け合います。

「合羽 カパカパ 雨合羽」
「雨合羽 デカ合羽 ガッパガパ」
パイプオルガンと、チェロがやわらかいながらも、テンポよくメロディーを奏でます。

「なかなか 鳴かない カラスが鳴いた」
「鳴くのは カラスの 勝手でしょ」
最後はトロンボーンのメロディーで締めます。

それぞれの楽器の良さが引き立って、本当にステキだった!
「ドリフの早口ことば」に合わない楽器なんてないのでは?
この曲の汎用性に驚きます!

2曲目は、C.ドビュッシー作曲の「月の光」。
金子三勇士(かねこ・ゆうじ)[ピアニスト]と、遠藤真理(えんどう・まり)[チェリスト]が共演しました。

「月の光」
フランスの作曲家ドビュッシーの代表曲のひとつ
全4曲からなるピアノ独奏曲「ベルガマスク組曲」第3曲

金子三勇士が「月の光」を選曲したのは、今、大ブームの韓流ドラマ「愛の不時着」の劇中で使われていて、すっかりはまったからなのだとか。

そして、元々はピアノ曲であるこの曲を、チェロで演奏するアレンジにしたのは、声の音域に近いと言われるチェロで弾いたら、絶対に美しいと思ったからだと言います。

「愛の不時着」
出演:ヒョンビン、ソン・イェジン、ソ・ジヘ
原作・制作:イ・ジョンヒョ、パク・ジウン
韓国の財閥令嬢がパラグライダーで北朝鮮に不時着。それを助けた軍人と恋に落ちる物語

演奏を聴いた、山田和樹は、音の波、光の波が、2人の会話の中でたゆたう様子がイメージされて、すてきだと評していました。

第3曲目は、ヴィヴァルディ作曲「2つのヴァイオリンのための協奏曲」をバッハが編曲した「オルガン協奏曲」

石丸由香がこの曲を選曲した理由は、津軽三味線の音色が、古楽器のクラヴィコードや、チェンバロとイメージが似ていると感じたので、バロック音楽との相性がよいのではないかと思ったからだとか。

三味線は打楽器ではないけれど、確かにチェンバロの音に似ているような気もします。
面白い発想ですね。

第4曲目は、ロックの名曲、ディープ・パープル作曲の「スモーク・オン・ザ・ウォーター」

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
1973年発売、ビルボードのシングルチャート第4位を記録。ロックの代名詞とも言われる不朽の名曲

上妻宏光の選曲で、大きい音を出すといえば、ロックが思いつき、パイプオルガンと組み合わせるのが、ドリームデュオにふさわしいと、新しいサウンドに挑戦したとのことでした。

山田和樹は、津軽三味線は日本の楽器、オルガンは西洋の楽器なのだけど、西洋と日本の枠組みを超えて、広い意味で音楽で繋がる面白さを体験したと言っていました。

オルガンの天上の響きと、海を渡るような津軽三味線の音が幻想的な空気感の中で響き合うような感覚でした。

第5局目は、E.クラプトン、W.ジェニングス作曲の「ティアーズ・イン・ヘヴン」。

 

「ティアーズ・イン・ヘヴン」
エリック・クランプトンが息子の死を悼んで作った曲
1993年グラミー賞最優秀レコード賞など6部門受賞


エリック・ミヤシロによる選曲です。
彼自身がアレンジしていて、聴きどころは、あえて、バラードをチョイスして、クラシック曲もまぜるなど、色々な物語が見え隠れするアレンジにしたところだと言います。

今回は、パッヘルベルの「カノン」と合わせてしっとりとしたアレンジ曲になっていましたが、ほとんどが即興だったのだとか。

ピッコロトランペットとフリューゲルホルン、そしてトロンボーンの響きが美しく、重なり合って、聴かせました。


題名のない音楽会 「一流の音楽家が夢のマッチング ドリーム・デュオ第3弾」を観て

楽器の組合せの決まり事なんて、本当は、ないのではないかと思いました。
どの楽器も相性が合うようにできていて、あらゆる地球上のサウンドが表現され得るような気がしました。

楽曲紹介

♪1 :「ドリフの早口ことば」
作曲 : たかしまあきひこ
編曲 : 三宅一徳
指揮・トランペット: エリック・ミヤシロ
トロンボーン   : 中川英二郎
津軽三味線    : 上妻宏光
パイプオルガン  : 石丸由佳
チェロ      : 遠藤真理
ピアノ      : 金子三勇士

♪2:「月の光」
作曲: C.ドビュッシー
編曲: A.レーレン
チェロ      : 遠藤真理
ピアノ      : 金子三勇士

♪3:「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
作曲: ディープ・パープル
編曲: 三宅一徳

「オルガン協奏曲」BWV593
作曲: A.ヴィヴァルディ
編曲: J.S.バッハ
再編曲: 三宅一徳
津軽三味線    : 上妻宏光
パイプオルガン  : 石丸由佳

♪4:「Tears in Heaven(ティアーズ・イン・へヴン)」
作曲: E.クラプトン
編曲: エリック・ミヤシロ
トランペット   : エリック・ミヤシロ
トロンボーン   : 中川英二郎
(出典:tv asahi題名のない音楽会 オフィシャルサイト)

 

偉人たちが残した言葉

 ギターを手にしたら、いつだってこれが最後だという気持ちで弾くんだ。  ~エリック・クラプトン~
(出典:tv asahi題名のない音楽会 オフィシャルサイト)

 

 

 

 

 

 

 

 


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